タイへビザ無しで入国し、一度30日延長した後、更に7日延長できるのかどうか

日本人はタイへビザ無し(ビザ免除)で30日間の滞在が可能です。
そして、2014年8月29日から、このビザ無し入国後はジェーンワタナのイミグレーションにて申請することで更に30日間の延長が可能になりました。
つまり、最大で合計60日間の滞在ができるということになります。
ちなみに、2014年8月29日までは、7日の滞在延長ができていましたので、ビザ無しで合計37日間の滞在ができていました。

そして、ここからが本題なのですが、例えば観光ビザは30日の延長後にもう一度7日間の延長が可能です。
観光ビザは60日の滞在が可能ですので、延長2回で合計60+30+7=97日の滞在ができるということになります。
この情報は大使館のウェブサイト、ビザ申請代行業者のウェブサイト、他の色んな方のブログに記載があり、確実です。

ただし、このビザ無しで入国後、一度30日の滞在延長を行い、更に7日の滞在延長をできるかどうか?という情報がいくら検索してもでてきませんでした。
「最大60日までの滞在が可能」という情報は出てきますが「2度目の延長はできない」「67日の滞在はできない」という情報がいくら探してもでてきません。

そこで、このタイミングで友人がタイに遊びに来ていましたので、この機会に二度目の延長をチャレンジしてみました。
結果としては、普通に何の問題もなく2回目の延長ができました。
特に何を聞かれるでもなく、滞在の理由は「タイ語の勉強」で通りました。
延長料金は1回目と同じく1900バーツです。

参考までに以下が実際のスタンプの画像です。
no-visa-2nd-extension

【1】
2016年12月26日に入国して30日の滞在許可が得られて、滞在期限は2017年の1月24日という意味です。
ビザの滞在期間は到着した日を含みます。また、12月は31日まであるため、このような滞在期間となります。

【2】
こちらは1回目の滞在延長のスタンプです。
1月23日の申請で、2月23日まで滞在期限が延長されています。

【3】
こちらが本題の2回目の滞在延長のスタンプです。
2月20日に申請して、3月2日まで滞在期限が延長されています。
タイでの滞在延長は申請時からではなく、ビザの滞在期限からの延長となるため、②で記載のあるとおり、2月23日から7日間の延長で滞在期限は3月2日となります。

2と3でスタンプの形も違いますし、細かいことは分からないですが、とにかくビザ無しの滞在延長は2回目も可能ということがわかりました。
ただし、担当官によっては拒否される可能性もあるのかもしれませんので、延長ありきの滞在予定は自己責任でお願いします。