ザ グランド ルアンパバーン (The Grand Luang Prabang)

グランドルアンパバーン

せっかく、ルアンパバーンに行くので、一泊ぐらいは川沿いのホテルにも泊まってみたいと思い、予約サイトで画像を見ていた中で泊まってみたいと思ったホテル、ザ グランド ルアンパバーン (The Grand Luang Prabang)です。場所はルアンパバーンの中心地からは少し離れています。中心地へはホテルの無料送迎バンを使うか、トゥクトゥクなどを手配する必要があります。中心地からの距離は4キロで、時間にして10分程度です。また、ホテルの敷地はかなり広大で、ホテルの周りには普通の民家が並んでいます。

Google Mapでは3.9キロ、所要時間は11分と出ます。Post Officeとあるのはルアンパバーンの街の中心地。
グランドルアンパバーン距離

ホテルを外から。
ホテル外から

ホテル左側の様子。
ホテル左側

ホテル右側の様子。
ホテル右側

ホテル入り口。
入り口警備員

車止め。右側がロビー。
車止め

車止めを逆側から。
車止めを逆側から

レンタル自転車。無料です。
レンタル自転車

ロビーの雰囲気。
ロビー

ロビー逆側。
ロビー2

ウェルカムドリンクはレモングラスジュース。グラスがレモングラスで巻いてありました。
ウェルカムドリンク2杯

ウェルカムドリンクのアップ。
ウェルカムドリンク

ロビーから続く廊下。
廊下

二階への階段。
階段

宿泊棟の裏側から。
宿泊棟の裏側

もう少し離れて。
裏側もう少し離れて

部屋番号。
部屋番号

部屋の前の廊下。
部屋の前

部屋に入るとそのままバルコニーを通じて大きな中庭が見えます。中庭のさらに先にはメコン側もよく見えます。全部屋この中庭及び川が見えるように作られていて、向かい側の棟とはかなり距離が離れているため、カーテンを開け放しても全く気になりません。ドアを入ってすぐ左にミニバー、クローゼット、カバン置きがあります。全体的に部屋自体は古いですが清潔で、天井にはシーリングファンがあります。

部屋から中庭。
部屋

古い感じのキーカードとキーホルダー。
キーカード

ドアノブにロックは無く、鍵はU字型。
部屋の鍵

部屋の内側から。頭上の模様の黒い部分は穴があいておりクーラー吹き出し口になっています。
部屋の中から

カバン置き。
カバン置き

クローゼット。
クローゼット1

クローゼットの中身。貴重品ボックスも。
クローゼット2

コンセントプラグはなぜか複数あります。
プラグ

壁掛けテレビはSAMSUNG製。
テレビ

デスク。
デスク

ルームサービス。
ルームサービス

絵葉書と封筒。
絵葉書

托鉢についての注意書き。日本語もあります。
托鉢の注意

ウェルカムフルーツ。
ウェルカムフルーツ

ティッシュボックス。
ティッシュボックス

ベッド。
ベッド

ベッド横のテーブル。
サイドテーブル

変わったデザインの照明。
照明

シーリングファン。
シーリングファン

カーテンは遮光カーテン。
カーテン

バルコニー。
バルコニー

古いタイプの鍵。
木のドアの鍵

バルコニー右側。
バルコニー2

バルコニー左側。
バルコニー3

バルコニーから右。
右

バルコニー真ん前。
中央

バルコニーから左。
左

ベッドメイキング後にはレモングラスで作った花が置いてありました。
レモングラスの花

裏側。
レモングラスの花2

バスルームにバスタブは無く、シャワーのみでしたがお湯は熱いぐらいでますし、水量もしっかりしていました。見えないところは適当でしたが、タオルかけや、洗面台周りなどに木が多く使われていていい雰囲気でした。

洗面台周辺。
洗面台周辺

洗面台はKOHLER。
洗面台2

石鹸、タオル、アメニティケース。
アメニティ

アメニティの中身。
アメニティ2

洗面台の下の台にはトイレットペーパーとドライヤー。
ドライヤー

洗面台の左下に給湯器。ワイルドな工事です。
給湯器

洗面台下もワイルド。
洗面台下

洗面台のライトとしては珍しいタイプ。
洗面台ライト

編み込まれて立体感があります。
立体感

トイレ。
トイレ

シャワーブース。
シャワーブース

シャワー正面から。
シャワー

シャンプーセットはタイの「Nature Touch」社製。

シャワーブースにも石鹸。
石鹸

シャワーブース内のタオル掛けも木製。
タオルかけ

早朝に敷地を散歩してみました。かなり気温の寒い日だったので、川からは湯気があがっており幻想的でした。

暗い内はまだライトがついています。
ライト

宿泊棟は二階建て。今回は右側の棟の部屋でした。
宿泊棟

芝生の中には通路があります。
芝生の通路

景色を楽しむためのベンチがあちこちにあります。
ベンチ2

川沿いのベンチ。
ベンチ

別のベンチ。
ベンチ3

川の方まで降りていける階段がありました。
階段

ポンプで川の水を吸い上げて利用しているようです。
水

船がありました。
船

川から左側。
左

川から右側。
右

事前情報無しでこのホテルを予約したのですが、元々はラオスの王様の王宮のあった場所で、今も当時の建物が敷地内に一棟が残されており、無料で中を見ることができました。残されている建物は二階建ての寝室棟で、当時の物の展示も一緒に行われていました。観覧時は靴を脱ぐ必要があります。

宮殿を正面から。直線の通路が気持ちいいです。
宮殿

宮殿近影。
宮殿2

横から。二階部分が迫り出しています。
宮殿3

逆側から。正面から見るとわかりませんが、左右にも少し迫り出しています。
宮殿4

入口前で振り返ると川まで一直線です。
宮殿入り口から

多分住所だと思います。
宮殿住所

「Phetsarath皇子」の「Xiengkeo Palace」と説明がありました。一日に二回、説明付きのツアーもしてくれます。
宮殿説明

「Please take off your shoes」の注意書き。もう少しで見落とすところでした。
靴を脱いで下さい

入り口前から。壁には王様の写真があります。
入り口

中から外を見る。
入り口から川

壺でしょうか。
壺

壺の別アングル。
壺2

三角枕がふたつ。
まくら

枕の断面。
まくら2

杖か何か。
杖

小さな机。
机と椅子

棚。中にもいろいろ入っています。
棚

ダイニング。暖炉があります。
食卓

ダイニングの別アングル。
食卓2

掃除の行き届いた綺麗な食器が置いてありました。
食卓3

階段を上がると二階です。二階は一階以上に天井が高く、外から見るとせり出している部分からの景色がすごかったです。

二階への階段。
二階への階段

王様の写真。
王様の写真

せり出した部分の部屋。言葉を失うような景色でした。
書斎からの景色

二階の窓からの景色。直線が美しいです。
書斎窓からの景色

王様へのメッセージを残せるようになっていました。
王様へのメッセージを残せます

王様が川を見えるように作られているようでした。
王様の写真2

水と器。
水と器

写真がたくさんありました。
王様の写真4

1909年のこの王宮の様子。
1909年の様子

1957年当時の王様の写真。
王様の写真3

昔のワット・シエントーンの様子。ワット・シエントーンは今もルアンパバーン市街地にあるお寺です。
ワットシエントーン

高い天井とシーリングファン。壁の高い部分には模様が入っています。
天井とシーリングファン

シーリングファンは当時からのものなのかわかりませんが古くてかわいいです。
シーリングファン

ラオス太鼓。
ラオス太鼓

ツアーの時に使うんでしょうか?休憩スペースのようなもの。
喫茶スペース

二階の窓からの朝焼け。すごいです。
窓からの景色

寝室です。外の緑が綺麗。
寝室

弓矢。
弓矢

龍。
龍

戸棚のなかに銃。
棚と食器

堂々と銃。
銃

帯でしょうか。
帯

階段は外にもあります。
外の階段

朝食はブッフェ形式で川沿いの景色の最高な場所で食べることができます。野菜がシャキシャキでとてもおいしくて驚きました。これといって特別なメニューは無いのですが、どれも不思議とおいしくていくらでも食べられるような味付けでした。

朝食ブッフェの会場は川沿いのレストラン。
ブッフェ会場

「Xienkeo Restaurant」という名前。王宮と同じ名前です。
ブッフェ会場斜めから

ブッフェの受付。
ブッフェ受付

川と逆側にも席があります。
ブッフェ会場敷地側斜めから

銅鑼があります。
ブッフェ会場敷地側

ブッフェ会場入り口前から川側。
ブッフェ会場入り口前から川側

中の席の様子。
ブッフェ会場の中の席

ハムとポテト。
ハム

蓋を開けたところ。
蓋を開けたところ

ベーコンとソーセージ。
ソーセージ

サラダ。野菜がおいしかったです。
サラダ

サラダとドレッシング。
サラダ2

トースター。
トースター

パン。クロワッサンや菓子パンもありました。
パン

ジャム。
ジャム

これは今日のミックスジュースに使われている果物のサンプル。本物です。
ミックスジュース

ジュース。写真には移っていませんが、ミックスジュースがダントツでおいしかったです。
ジュース

飲料水はライム入り。
水

シリアル。
シリアル

ヨーグルト。
ヨーグルト

フルーツ。
カットフルーツ

コーヒー、紅茶。
コーヒー

ビーフンのコーナー。
ビーフン

卵料理のトッピング。
たまごのトッピング

たまご。
たまご

左が川側、右が緑の部屋。
川沿い

部屋の外に席があり、更に外にも席があります。
川沿い川側から

奥の建屋がビーフンとたまご料理。
川沿いから

川沿いの景色。
川の景色

逆側から。
逆から川

大人数用のテーブル。
奥から

草の入れ物に葉っぱが巻いてありました。
葉っぱ

葉っぱを巻くのに使われているのも葉っぱでした。
葉っぱのアップ

奥に家庭菜園がありました。
家庭菜園

川が画になります。
中から川

椅子の上に花が落ちていました。
椅子の花

食堂からの景色。
食堂からの景色

敷地内にはもうひとつ「Le Bistrot」というビストロがありました。中には暖炉もあり、広々としています。夜はバーになっていました。

「Le Bistrot」正面。
「Le Bistrot」正面

「Le Bistrot」斜めから。
「Le Bistrot」斜め

「Le Bistrot」裏口。
「Le Bistrot」裏口

「Le Bistrot」内装。暖炉があります。
「Le Bistrot」内装

昼間はずっと観光に出かけていてプールを使う機会はなかったのですが、敷地内に印象的なプールがありました。場所的にはロビーを入ってそのまま左にずっと進んだ先です。早朝の散歩時に撮影した写真を紹介します。

エントランスからプールへの道中。ロビー方面を振り返って。
ロビー向き

この先がプール。
プールへの道

まだプールは見えません。木でプールが隠されています。
プール入り口

プール側から見ると、入り口と木の位置関係がよくわかります。
プール側から

プール全体に階段があります。四隅には花壇と呼んでいいのかわからない大きさの木があります。
プール正面

階段は広くてかっこいいですが、手すりなどは無しです。
プールへの階段

プール左側の景色。
プールと山

朝の温度差で湯気がたっていて、雰囲気からも温泉みたいです。
プール正面奥

右側には更に敷地が続きます。奥は隣の敷地だと思いますが、牛がいました。
プール右側

プールの奥側から正面。
プール奥から

更に奥から。
更に奥から

更に遠くから。
プール遠景

ペタンクコート逆側の大きな木。
大きな木

敷地奥の味のある道。
素敵な道

プールの奥には四角く仕切られた上に小石が散りばめられたエリアがありました。看板を見ると「ペタンク」と呼ばれる球技のコートのようです。聞いたことはありますが詳しくは知らないので少しインターネットで調べてみたところ、1907年に考案されたとされるフランス発祥の球技だそうです。

こんなところにも旧フランス領の影響がでているようです。ちなみに、ラオスの他の公園などでもペタンク場は数カ所見かけました。遊んでいるのは主に観光客を観光地に連れてきて、待ち時間中のドライバー達が多かったです。

ペタンクコート正面から。
ペタンクコート正面

実際にボールを借してくれるようです。
ペタンク説明書き

ベンチもあって親切。
ペタンクコート横から

コート後ろの木がとにかく大きい。
ペタンク後ろの木

エントランスを入り右側がロビーですが、その反対側に多目的ホールのようなものがありました。結婚式などが開催できそうな雰囲気でした。カーテンなどがピンク紫なのがラオスっぽいです。

ホテルのロビー前から多目的ホールを見る。
多目的ホール

多目的ホールの入り口です。
多目的ホール入り口

「Richelieu」という名前がつけられています。「リシュリュー」と読むようで、「リシュリュー枢機卿」または「リシュリュー公爵アルマン・ジャン・デュ・プレシー」という17世紀のフランスの政治家の名前のようです。歴史的に著名な人物のようです。
多目的ホール名前

受付があります。
受付

入って右側。
右側

入り口を振り返って。
入り口向き

プロジェクターもあります。
プロジェクター

後ろ側から。
後ろから

多目的ホールの側には小さな祠があり、綺麗にされていました。タイでよく見るものとも少し雰囲気が違います。

祠があります。
ほこら1

人の形をした人形が多いです。
ほこら2

綺麗にお供えがされています。
ほこら3

本当にフォトジェニックなホテルだったので、特に説明のできない写真もたくさん撮ってしまいました。最後にその中から一部抜粋して終わりにします。

道。
直線1

直線2

直線3

直線4

直線5

直線6

直線7

直線8

直線9

直線10

直線11

朝焼け。
朝焼け1

朝焼け2

朝焼け3

朝焼け4

朝焼け5

評価

施設
古さはあるけれど、清潔に保たれている。敷地内がとても広くて美しく、散歩がとても気持ちいい。部屋も必要十分な広さと設備があり申し分無し。もともとラオスの王様の別荘があった敷地を使っているが、実際に本物の家も一棟残っており、無料で内覧することができて楽しい。

サービス
基本的に悪くない対応のラオス人達に加えて、かなりやる気とホスピタリティのあるタイ人女性スタッフが在籍。特にこのタイ人スタッフはこのホテルのことが好きという気持ちが身体中から溢れ出ていて嬉しくなる。

ロケーション
ルアンパバーンの街の中心地からは遠いものの、それでも車で10分程度の距離。無料送迎バンもあるし、自分で手配しても片道500円程度。街から遠い代わりに得られるものがこの広大な敷地、静けさ、そして川沿いの素晴らしい景色と考えると素晴らしいロケーション。

価格
ルアンパバーンのホテルとして決して安くはないものの、価格以上の価値のあるホテル。

まとめ
もともとは、川沿いに一泊してみたいという気持ちで事前情報無しで予約したホテルだったものの、結果素晴らしいホテルでした。またルアンパバーンに行くことがあれば必ず宿泊すると思います。


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