アゼライ ルアンパバーン(Azerai Luang Prabang)

アゼライ ルアンパバーンの看板

Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」内で特集されているのを読んでから、一度行ってみたかった「アゼライ ルアンパバーン」に行ってみました。

エントランスはこんな感じの2階建て、白い壁とグレーの屋根、そして木製のドアと扉が魅力的です。アゼライは全体的にこの「白」「グレー」「木の色」の3色で統一されていました。
アゼライホテル エントランス2

ドアストッパーもオリジナルで素敵。
エントランス ドアストッパー

左右に見えるのはレンタサイクルです。
アゼライホテル レンタサイクル

エントランスにあったハイエースアゼライ仕様。
ハイエースアゼライ仕様

中身まで木製でオシャレですがぶつかったら大怪我しそう。わざわざTOYOTAと刻印まで入れているところに職人魂を感じました。
ハイエースアゼライ仕様内装

メディア用の写真では以下がエントランスの写真です。実際には自転車が置いてある位置のあちらこちらにトゥクトゥクやハイエースなどが停められており、この景色を見ることはできません。
メディア用画像 エントランス

エントランスを入ると左側にチェックインカウンターがあり、その向かいは広々としたウェイティングスペースです。かなり綺麗なスペースですが、対応をしてくれたスタッフは最低でした。体からあふれる雰囲気がまず非常に偉そうで、失礼な言葉で対応されました。パスポートをコピーした後、こちらに返そうとしないのでそれを伝えると「今、コピー中だから!」となぜか怒っていました。

また、なぜかしつこく帰りの飛行機の時間を聞かれました。帰りのチケットも見せているので見れば分かるはずなんですが。そして、忘れているのかそもそも無いのか分かりませんが、ウェルカムドリンクは無しでした。

また、エントランスは写真の通り横長でドアが並んでいます。ただし、どこのドアが開いているのかは外からは分かりません。中から見ても鍵の部分を注視しないと分かりません。それで入れない客が居て困っていても、男性のスタッフは完全に見て見ぬふりでした。また、滞在中にこのエントランスを最低でも10回は通り過ぎましたが、ドアを開けてくれたのは2回程度でした。たまたまかもしれませんが、2回とも女性のスタッフでした。

エントランスのスペースの更に先が宿泊者用のエリア。
アゼライ カウンター左側

エントランスを入って左側がチェックインカウンターです。
アゼライ カウンター

チェックインカウンターの向かい側は広々としたスペース。
アゼライホテル カウンター正面

エントランス奥から。
エントランス奥から

エントランス奥にある展示スペース。
エントランス奥にある展示スペース

左のスタッフが非常に態度の悪いスタッフです。更に右のスタッフは後程、車のチャーター代をぼったくってきました。近くの滝を観光したいと思いトゥクトゥクを呼んでもらったところ、自分で確認していた価格の倍の価格を言われたので自分で他の車と交渉して手配しました。ちなみに、チェックアウト時には「お礼のメールをしたいからメアドを教えてください」と言われ伝えましたが、何のメールもありません。そもそも、予約の時点でメールを使っているのですが。
アゼライ スタッフ_1

チェックインを済ませ、エントランスを越えると右奥に中庭が広がっています。中庭に入ってすぐ左側に「THE RETREAT」と書かれた部屋があり、中には階段があります。そこを登るとスパとフィットネスがあります。フィットネスがあるかどうかは外からは全く分かりませんので少し不親切ですね。

「THE RETREAT」の看板。
THE RETREAT

フィットネス棟一階。
フィットネス1F

フィットネスのあるニ階への階段。
フィットネス階段

階段上のライト。
フィットネス階段上のライト

階段を上がるとすぐにスパの受付。左へぐるーっと回るとフィットネス。
スパ受付

スパは利用しなかったので、公式サイトから参考画像を。
アゼライ スパ画像

ベンチプレスセットとバランスボール。
ベンチプレスセット

ロードランナーとフィットネスバイク。
ロードランナーとフィットネスバイク

重そうなセットも床に直置き。
重そうなセット

ヨガマットとバランスボール。
ヨガマット

スパ兼フィットネスのスタッフによると、このヨガマットは貸し出ししてくれるとのことでした。後程、部屋からロビーに連絡して持ってきてくれるよう伝えると「我々のポリシーでヨガマットは貸し出しできない」と、先述の態度の悪いスタッフに言われました。自分でフィットネスまで行くと普通に貸してくれました。

スパ兼フィットネスの入り口を越えたところには共用のトイレがあります。

トイレの外観。
トイレ外観

トイレの表札。
トイレの表札

トイレ個室。
トイレ個室

洗面所。
洗面所

スパ→トイレの次は売店です。「THE BOUTIQUE」と書かれた看板のある小部屋でオシャレなグッズが売られています。オリジナルのものは無いようで、ほとんどはルアンパバーンの街の他の店でも購入できるものばかりです。石鹸や食器などは宿泊部屋で同じものが使われています。雰囲気のある食器セットはイギリス製でした。

「THE BOUTIQUE」の看板。
THE BOUTIQUE

店内入って左側の棚。
ショップ内観 左側

棚の奥側。
ショップ内観 左奥

レジ前のソファ。
レジ前のソファ

「Passa Paa」というルアンパバーンのオーガニックコットンブランド。山岳民族のモン族の模様を使っているそうです。
passa paa

「ma te sai」というルアンパバーンのブランドの象。実際に「ma te sai」の店舗にも行ってみましたが、実際はブランドというよりはセレクトショップの様な感じでした。
ma te sai の象

「ma te sai」のTシャツ。
「ma te sai」のTシャツ

ma te sai(マテサイ)

オーガニックコットンのネクタイ。
オーガニックコットンのネクタイ

「KINNARI」というブランドのお茶。ちなみにKINNARIとは上半身が女性で下半身が鳥の想像上の生き物の名前です。
KINNARIのお茶

アゼライの雰囲気とぴったりの食器。宿泊部屋でも使われています。
steeliteの食器

食器は「steelite」というブランドでイギリス製でした。
steeliteのロゴ

「Caruso Lao」というラオスブランドのブレスレット。デザイナーはカナダ人で東南アジア在住歴は30年を越えるそうです。
「Caruso Lao」のアクセサリ1

「Caruso Lao」のブレスレットと小物入れ。
「Caruso Lao」のアクセサリ2

エントランスを入ってすぐ右側に多目的スペースがあり、右奥には綺麗に開けたプールがあります。他の宿泊室から見えるように作られていて、プライベート性は低いですが、見ているだけで非常に気持ちのいいデザインのプールです。プールサイドに横たわるのも気持ちいいです。

エントランスを中庭側から。
中庭からエントランス

エントランスからプール。
エントランスからプール

スロープの手すりも木製。
スロープの手すり

通路側からプールサイド。右奥に見えるのが多目的スペース。
通路側からプールサイド

プールは本当にかっこいい。奥に見える建物はレストランです。
アゼライ プール1

左に見えるのは宿泊棟。中庭側の部屋はベランダからプールが見えます。
アゼライ プール2

プールサイド。
プールサイド

プールサイドを奥から真っ直ぐ。
プールサイド奥

プールサイドを奥から斜めに。
プールサイド奥斜め

プールサイドのバーカウンター兼サービスカウンター。
プールサイドのカウンター

カウンターを中から。
プールサイドのカウンター中身

プールサイドのバンヤンツリー。
バンヤンツリー1

近影では全体が入りません。
バンヤンツリー2

多目的スペースは何もなくがらんとしていて、不定期でヨガ教室などを開催しているとのことでした。テレビがある上にフロアの中央に電源があったので、簡易セミナーなども開けそうです。

多目的スペースの外観。
多目的外観

多目的スペースの中からプール側。
多目的中から

多目的スペースの中。
多目的中

多目的スペース前の休憩場所。
多目的前スペース

エントランスを抜けてまっすぐ進み、プールを越えた場所にある建物が宿泊棟です。メインの入り口のところにはオープンエアのフリースペースがあり、その横には吹き抜けがあり、二階への階段があります。フリースペースを越えた通路の左右に宿泊室があります。また、宿泊室の鍵は非接触式でかざすタイプのカードキーなのですが、受信機はドアの中に埋め込まれていて、外からも中からも受信機は見えません。

フリースペース。
フリースペース

ゆったりとしたソファ。
ゆったりとしたソファ

凝ったデザインのテーブルの足。
凝ったデザインのテーブルの足

一人がけチェアの背面。部屋にあるチェアも同じデザインでした。
一人がけチェアの背面

シンプルかつハイセンスなクリスマスツリー。
シンプルツリー

更に奥のスペース。
更に奥のスペース

木製の消化器ケース。
木製の消化器ケース

二階への階段。
二階への階段

天井のデザインとライト。
天井デザイン

吹き抜けのライト。
吹き抜けのライト

部屋番号案内も木製。
部屋番号

廊下。
廊下

部屋へのドア。カード式の受信機がドアに埋め込まれています。
ドア

上の鉄製の金具の中に受信機が埋め込まれているのだと思います。
受信機

キーカード。和紙っぽいものに入っていてかわいいです。
キーカード1

中にはWifiのパスがありましたが、何の説明もなかったので不親切です。
キーカード2

ドアの内側には「DO NOT DISTURB」「MAKE UP ROOM」の札があり、これも手作りの木製です。一切文字での説明がなく不親切ですが雰囲気があります。

「DO NOT DISTURB」の札。
DO NOT DISTURB

「MAKE UP ROOM」の札。最初は銀杏かと思いました。
MAKE UP ROOM

「DO NOT DISTURB」をもう一枚。
DO NOT DISTURB2

「MAKE UP ROOM」ももう一枚。
MAKE UP ROOM2

内側からは手動で鍵がかけられますが、オートロックなので使いません。
ドアノブ

カードキー以外にチェーンが室内からかけられます。
ドアチェーン

覗き穴は蓋が閉じられます。
覗き穴

部屋の中に入ると正面にベッドがあります。ベッドの頭の部分がドアを向いているようなデザインです。デザイン的には部屋の真ん中にぽつんとベッドがあるような状態ですが、カーテンで薄っすらと仕切られており、左右に短い通路があるようになっていました。部屋の左右には全く同じデザインの洗面台があり、その奥は片方がトイレで片方がシャワールームとなっており、バスタブは無しです。

カバン置き。カーテンの向こう側はベッド。
カバン置き

ベッド側から。
ベッド側から

カーテンでゆるやかに仕切ることができます。
カーテン

洗面台。
洗面台

タペストリーは立体感があってかっこいい。
タペストリー

洗面台はTOTO、蛇口はCOTTO。
洗面台3

洗面台の左側には飲料水、コップ、石鹸。
洗面台左

ハンドメイドの石鹸、街のいたるところで同じものを売っていました。
洗面台ソープ

洗面台の右側にはティッシュ、ローション、タオル。
洗面台右

シャワールーム前の洗面台下にはドライヤーとアメニティ。
ドライヤー

アメニティの中身。歯ブラシ、シャワーキャップ、綿棒。袋は和紙(ラオス紙?)。
アメニティ

トイレ前の洗面台下にはトイレットペーパー。
ティッシュ

シャワールームには・・・

足拭き用のタオル。
シャワーマット

シャワージェル、コンディショナー、シャンプー。オリジナルぽくてかっこいいですが、容器が固くて使いにくかったです。
シャワーキット

シャワーは固定型と可動型の2WAYタイプ。
シャワー

シャワールームの天井も木製でおしゃれですが、腐らないのでしょうか。
シャワー天井

トイレは・・・・

トイレ。
トイレ

トイレのサニタリーボックスの後ろが光ってます。
トイレカゴ

LED照明がありました。
トイレカゴ後ろ

トイレのドアに鍵はありません。
トイレドア

ドアを入って右側にはクローゼットがあります。一見、服の収納かと思いますが中身はミニバーと貴重品ボックスです。棚の上の方は何も入っておらず、奥の方に恐らくヒューズボックスと思われるものがあります。ヒューズボックスも木枠で囲まれていてこだわりを感じます。

クローゼット。
ベッド側から

上の部分はヒューズボックス。
ヒューズボックス

ミニバー上部分。
ミニバー上部分

ミニバー下部分。
ミニバー下部分

売店にもあった「steelite」のティーセット。
「steelite」のティーセット

紅茶のティーパックとフリーのスナック。
紅茶のティーパックとフリーのスナック

デロンギのネスプレッソ。
デロンギ

ネスプレッソの使い方。和紙っぽい。
ネスプレッソの使い方

ミニバーの価格表。これも和紙っぽい。
価格表

グラスはタイのOCEAN製。
グラス

氷入れと栓抜き。
アイス

栓抜きのアップ。
栓抜き

ストロー。一本ずつ和紙っぽいものに入っていました。
ストロー

引き出し式の冷蔵庫。
冷蔵庫

引き出し式の貴重品ボックス。初めて見ました。
貴重品入れ

綺麗にピシっとハマっています。引き出しごと抜けば持っていけそうですが。
貴重品ボックス2

お盆。
お盆

お盆のようですがよくわからないもの。
よくわからないもの

一番下の引き出しは空でした。
空の引き出し

机の上にはラオスの昔話のようなものが。
机

本のアップ。
昔話

テーブルの下の配線はなんと、石でできたボックスで隠されていました。凄まじいケーブル隠しへの執念を感じます。この執念がサービスにも浸透していると最高のホテルだったのですが。
テーブル下

ルームサービスのメニュー。
ルームサービス

ベッドメイキング後にコットンの象が増えていました。「TAEC」という山岳民族を自立させるための団体の説明がありました。
コットンの象

ドアを入って左側にも、右側と見た目は同じクローゼットがあります。こちらはしっかりとクローゼットです。棚の上の方は何も入っておらず、ヒューズボックスも何もありません。中には就寝用のガウン、ランドリーサービス用の袋、おしゃれな布、傘、サンダル、蚊取り線香があります。また、クローゼットの横には小さいテーブルと一人がけチェア、フルーツがあります。

こちらもベッド側から。
ベッド左側

クローゼットの上は空。
クローゼット上

クローゼットの中身。
クローゼット中身

ガウン。
ガウン

サンダルは男女サイズがひとつずつ、「blackOut」というタイのブランドのもので、「Take me home」のタグがあり。持ち帰っていいものでした。
サンダル

恐らく、ランドリーサービス使用時に使うコットンの袋。
ランドリー袋

おしゃれな布。フルーツを食べる時にテーブルにかけるのでしょうか。
布

傘。アゼライのロゴでも入っているかと思いましたが、なにも入っていませんでした。
傘1

傘の裏側。日傘としても使用できるか、そもそも日傘なのかもしれません。
傘2

蚊取り線香。
蚊取り線香2

蚊取り線香に火をつけたところ。
蚊取り線香1

マッチ。
マッチ

テーブルとフルーツ。
小テーブル

ベッドは先述の通り、部屋のど真ん中に鎮座しています。仕切りの役目を果たしているカーテンを全開にすると、綺麗にクローゼットと洗面台の隙間に入るようになっています。ヘッドボードの部分にはベッド周りのライトのスイッチの他にUSBケーブルを直接刺すことができるポートがありました。ちなみに右側のポートは壊れており使えませんでした。

ベッドの頭の部分に二つ読書灯のようなライトがありますが、どこを探しても配線が見つかりません。恐らくですが、ヘッドボードに穴を開けて配線を下から通して隠しています。アゼライには至る所で配線を隠すためのこだわりを感じました。

ベッド下の間接照明もおしゃれ。
ベッド下のライト

スイッチとUSBポート。
ヘッドボード

USBポートから直接充電ができました。(反対側は壊れていました)
ヘッドボードUSB

スイッチ類をオープンにしたところ。
ヘッドボードオープン

スイッチ類を完全に隠すことができます。
ヘッドボードクローズ

カーテン全開にするとこんな感じになります。
カーテンオープン

カーテンは綺麗に収納することができます。
カーテン収納箇所

配線の見当たらないライト。
配線無しライト

ベッドの更に先には左右対称の蛇腹の引き戸があり、その先がテラスです。左右どちらの引き戸からも外にでることができます。また、その中央にテレビがあります。テレビはLG製で、絶対に配線を見せないぞという意識をここにも感じました。引き戸は日除けのものとガラスのもので二重になっています。日除けは外から全開になるように収納できます。

また、蚊取り線香があることからもわかるかもしれませんが、網戸がありません。そして、見ての通りの木製の引き戸でゴムも一切使われていないため気密性は低く、どうしても多少隙間があり虫が夜中によく入ってきました。

ベッド側からテラス。
引き戸

テレビの裏側。
テレビの配線

引き戸の上部の金具。手を伸ばさなくても届くように長い金具が使われていました。
引き戸の金具

金具のアップ。
金具のアップ

撮影時にたまたま見つけた虫。
ラオスの虫

引き戸の先はテラスです。全く期待していなかったのですがかなり広いテラスでした。二人分の小さなテーブルセットに、大きなリクライニングチェアを置いてもまだ余裕があります。二階の部屋から丸見えですがそこを除けば完璧です。敷地外との仕切りになる側の壁の木がこれから育ってくるとまた雰囲気も代わって見えると思います。

テラス側から部屋。
テラスから

テラス横のスペース。
テラス横スペース

テラス横のスペースの電源。
テラスの電源

電源カバーオープン。
テラスの電源オープン

日除けを収納するための溝。石でできていて凄まじいこだわりを感じますが、既に少し欠けていて動きが悪いです。
日除けの溝

日除けを全開にしたところ。これで部屋の中からは日除けは一切見えません。
日除け全開にしたところ

テラスから二階を見上げる。
テラスから二階

テラスのリクライニングチェア。
テラスのチェア

横の部屋との仕切壁。
横の部屋との壁の高さ

壁を別角度から。
別角度

この木がもっと育つと雰囲気が変わりそうです。
草木

テラスのライト。また配線がありません。こだわりを感じます。
テラスのライト

スイッチは独立式。
テラスのライトスイッチ

足元にもライトがあります。床のはずなのに配線が見えません。
テラスのライト2

カバーを外しても配線が見えません。
テラスのライト3

配線を隠すためだけに床に穴が空いていました。ここまでくると執念です。
テラスのライト4

ビストロ&バーはエントランスを抜けて右側の建物で、外観は同じですが内装の違う建屋が二棟並んでいます。アゼライのエントランス側よりも人通りの多い道に面しているため、最初は間違えてこちらからホテルに入ってしまいました。また、ビストロ前にはメニューが置いてあり夜はライトが付くのですが、ここにも配線を隠すためのアイデアがありました。

ビストロ正面から。
ビストロ正面

ビストロ斜めから。二階立てで二階にはテラス席もあります。
ビストロ斜め

ビストロ棟を道路から。
ビストロ外から

ビストロのメニュー。
ビストロメニュー

メニューの裏ですが、また配線がありません。
ビストロメニュー2

この麻縄の中を配線が通っており、カゴの下に穴が空いていて配線が隠されていました。
ビストロメニュー3

朝食ブッフェの棟は真ん中に設置されている階段がとても印象的です。階段を上がった二階にはバーカウンターがあり、道に面したテラス席もあります。もうひとつの棟は二階にプロジェクターなどがあり、簡単なイベントができるようになっていました。

ビストロ内観。
ビストロ

一階の天井。
天井

階段を横から。
階段横から

段板が浮遊しているかのようなデザイン。
浮遊しているよう

階段を二階から。
階段二階から

階段を上がりきった二階にはバーカウンターがあります。
二階バーカウンター

バーカウンター前。
バーカウンター前

バーカウンターと逆側のスペース。
バーカウンター逆

二階の天井。
二階の天井

テラス席。
テラス席

テラス席からの眺め。
テラス席からの眺め

テラス席からもう一枚。
テラス席から2

朝食会場では無い方の建物。
朝食会場では無い方の建物

階段横も木で目隠し。
階段横

階段。
階段

二階フロア。
二階

階段あがってすぐのソファがかわいいです。
二階2

ソファ席。
ソファ席

雑誌がおいてあるスペースの電話機から、珍しく配線が見えていました。
雑誌置き

朝食はブッフェ方式ですが、一般的なホテルと比べるとかなりメニューが少ない感じでした。実際、いつもは食べないものも多くこれぐらいの選択肢の方が気持ちがいいようにも感じましたが、サラダが無かったのは非常に残念でした。トングも木製でかわいかったのですが、ほぼ全てのトングが壊れていて掴みづらかったです。

エントランス脇に水。
エントランス脇に水

水のアップ。
水のアップ

ジュース。左の茶色のはミックスジュース。美味しかったです。
ジュース

ブッフェ用の食器。
食器

ブッフェは基本的にこのエリアだけ。
ブッフェ

シリアル系。
シリアル系

フルーツ。右奥はタマリンド。右下は柿に近いもの。ナイフも何もなかったため、「どうやって食べるんですか?」と聞くと、キッチンで剥いて持ってきてくれました。
フルーツ

柿のようなフルーツ。
柿のようなフルーツ

ヨーグルトとバター。左のものはチアシードとマンゴー入りで美味しい。
ヨーグルト

ヨーグルト2種。
ヨーグルト2種

カットマンゴーを上から。
マンゴー上から

バターのアップ。
バター

チーズとパン。
チーズとパン

ジャム。
ジャム

トースター。
トースター

牛乳。
ジャムと牛乳

台も木製。
台

コーヒーは無料。
コーヒー

紅茶は有料。
紅茶

ビーフンが食べたくなったので別料金でオーダー。ブッフェの食べ物は全部美味しかったのですが、この別料金のビーフンは美味しくなかったです。
ビーフン

調味料入れも木製。
調味料1

調味料の種類はタイと同じ。
調味料2

ちなみに、朝食中は非常に不快なことがありました。会場には黒い服を着たラオス人のサーブスタッフと、シャツを着たタイ人マネージャーがおり、このタイ人マネージャーがやることなすこと不快でした。

ラオス語とタイ語は似ているため、ラオス人とはタイ語での意思疎通がある程度取れます。ラオス人の言っていることが分からないことはありますが、こちらのタイ語はほぼ通じます。最初、ずっとサーブをしてくれていた女性のスタッフが「どこから来たんですか?」「なぜタイ語が話せるんですか?」とおどおどした感じで話しかけてくれていました。スマートな会話ではなかったかもしれませんが、朴訥な感じでこちらとしては好印象でした。

その彼女が下がったところにタイ人マネージャーがおり、私にも聞こえるような音量のタイ語で、「あんな話し方ではダメだ」「もっと笑顔でお客様を楽しませるように話せ」と説教していました。そして、あろうことか「俺が見本を見せてやる」と私の方に歩いてきて、第一声が「どこから来たんですか?」でした。「その話は既にしましたよ」と答えると、「タイ語が上手ですね」とまた同じことを聞いてきたのでイラッとし「今食事中なので」と答えて後は無視しました。

そして、これだけでは終わらず、その後、ラオス人スタッフにコーヒーを持ってこさせて、コーヒーを飲みながら私から見えるところで書類作業を始めました。せめて隅っこの机での作業とかならわかるのですが、なんと座ったところは私の席のガラスの外側の席です。真横です。朝食を採っている宿泊客は私達以外にはもう一組しかいないのに、わざわざ景色を遮る場所に座ってきました。

これは、我々に対する嫌がらせというよりは、本当にそういうところに頭が回らない人間なのだと思います。私が口出しをするようなことではないですが、恐らく何を教育してもこの人は理解できないだろうし、伸びないだろうから、すぐに辞めてもらったほうがいいと思います。何より、このマネージャーに教育されるラオス人スタッフがかわいそうです。

景色を遮る席に座ってコーヒーを飲むタイ人マネージャー。
景色を遮る席

真横です。非常に不快。
真横に座るタイ人マネージャー

そして、不快なことはまだ続きました。この日は結構寒くて長袖の上着を羽織っていないと肌寒いぐらいだったのですが、このマネージャーが外と中を往復する度にドアを中途半端に開けっ放しにして冷気が入り込んできます。ラオス人スタッフはこのドアを閉めることでタイ人マネージャーの気を悪くしないかと気を揉んでいるような顔をして誰も対応してくれなかったので、自分で3度ほどドアを閉めました。

ドアの隙間。
隙間

施設

ルアンパバーンの他の古い家と同じように木が多用されていて、それでいて現代的で、本当にかっこいいデザインです。どこを切り取っても画になるホテルでした。

ロケーション

ルアンパバーンの観光をするには最高でこれ以上ない立地です。托鉢はホテルの真ん前を通りますし、道を渡るとすぐにナイトマーケットです。それでいて、敷地内は静かで外部の喧騒からは切り離されており最高でした。

価格

少し高いですが価値はあると思います。ソフト面で嫌な思いもしましたが、それでもまた行きたくなる魅力があります。もう少し安ければスタッフの態度も気にならないかもしれませんが、値下げするよりは価格はキープでスタッフの教育に力を入れてほしいです。

まとめ

一言でいうなら「最高の施設に最低な男性スタッフ陣」という感じでした。ハード面では建築物はとても美しく、敷地は広々としていて居心地もいいのですが、ソフト面のスタッフが非常に悪い印象です。たまたまかもしれませんが、態度が悪いのは全て男性スタッフで、割合としては8割ぐらいのスタッフが不快という感じでした。

アゼライ ルアンパバーン(Azerai Luang Prabang)
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